ブログをしばらくお休みさせていただきまして申し訳ありませんでした。
たくさんの方に訪問していただき、またスター、カラースター、ブクマ、ブクマコメント、コメントをいただき本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
実は家族や親戚ではないのですが、とても近しい人が2人立て続けに事故に遭い、命の危険がある状態でした。幸い2人とも危険な状態は脱し、回復に向かっています。
予断を許さない状態で、精神的、状況的に明るいブログ記事を書くことがはばかられました。皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
今回のことで、この世に命を授けられ、生かされていることのありがたみを嫌というほど実感しました。生きているって、すごいことですね。そして人ひとりの命が周囲に与える影響の大きさを噛みしめました。
このブログのタイトルではありませんが本当に「そこにいるだけでいい」、ただただ生きていて欲しいと祈りました。
この世に生かされていることに感謝して、一日一日を大切にしていきたいと思います。
またブログを再開しました。訪問していただけたら嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 若草愛子
さて、春のドラマが始まりました!ドラマ好きな愛子は毎日、わくわくしています。さっそくこの春のイチオシになりそうなドラマのご紹介です。
4/11にスタートした「CRISIS(クライシス) 公安機動隊捜査隊特捜班」(フジテレビ系 火曜夜9時)。初回視聴率は
お手数ですがハリネズミのムーちゃんを
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13.9%でした。なにしろこのドラマ、アクションがすごい。ドラマでここまでやりますか?というほどのレベルです。目が離せません。そしてとにかくカッコイイ。
「国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう、規格外の男たちの活躍を描く!」という謳い文句に負けていません。
第1話は前半は、新興宗教の元信者が教団経営の学校法人の認可取り消しに対し文科大臣へ報復するというストーリー。新幹線で移動中の大臣が狙われます。新しい組織である公安機動隊捜査隊特捜班が大臣を守ります。
特捜班のメンバーは、吉永三成(田中哲司さん)、稲見朗(小栗旬さん)、田丸三郎(西島秀俊さん)、樫井勇輔(野間口徹さん)、大山玲(新木優子さん)。このメンバーで、新しい時代を築きそうな予感です。
新幹線の内部はセットだそうですが、本当に新幹線の中で撮影されたのかと思ったほどとてもよく作られています。愛子は「ああ、新幹線の椅子が・・・。」と余計な心配をしてしまったほどです。
新幹線の中でまず西島さんのアクション。続いて小栗さん。
1件落着かと思いきや、次の事件です。外務大臣の放蕩息子に対する復讐です。放蕩息子の悪友を追って、マンションの階段を降りるシーンがすごい。
もちろんスタントマンだとは思うのですが、それにしても目を見張ります。
ストーリー展開もテンポよく、あっという間の第1話でした。
特捜班は秘密部隊です。「東京水道機器サービス(本社)」という仮の会社を装っています。「俺の担当区域で水道管が破裂しちゃったみたいなんだ。」という稲見が会社に向かい、厳重なセキュリティをくぐって会社内に入る様子が、スパイ大作戦を思い出させワクワクします。
脚本は、岡田准一君主演の「SP 警視庁警備部警護課第四係」の金城一紀さん。
息子のヒデ君(11歳)も「映画みたい!」と大喜びでした。
特捜班のメンバーのキャラ設定も濃く、それぞれの過去が今後のお話に大きく影響していきそうです。
謎の主婦林千種(石田ゆり子さん)と田丸の関係も気になります。
火曜の夜が楽しみです。
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今日も読んでいただき本当にありがとうございます!
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参考:wikipedia