先日セリアの「にほんの色鉛筆」の紹介記事を書きました。
wakakusa.sokoniirudakedeii.com
するとブクマコメントに(id:fumikef)さんが「日本の色が好きなら」と和色大辞典(原色大辞典より)というものを教えてくださいました。
和色大辞典のサイトです。
fumikefさんありがとうございました!
愛子はこのサイトを開けたとき、なんだかとっても嬉しくなってしまいました。なんて素敵な色がたくさんあるのでしょう。
桜色
小豆色
かわいらしく趣があります。
色もなんとも言えないあいまいな色合いです。ずっと見ていくと、ありました。
「若草色」おー、こんな色か。渋いです。
「茜(あかね)色」ってこんな色だったのね。
「肉色」って。ぷーっ。なんかおかしい。豚みたい。
えっ、「亜麻(あま)色」ってこんな色だったの?
たしか島谷ひとみさんが「亜麻色の髪の乙女」という素敵な歌をうたっていました。愛子のイメージではこんな色でした。
ちなみにこれは「枯茶(からちゃ)」あんまりかわいくない名前です。
駱駝(らくだ)色はこんな色。
昔、お父さんのラクダ色のシャツってよく言いましたけど、もっとうすいベージュのイメージでした。 なんか一日中見ていても飽きない。セリアさん、全部の色の色鉛筆作ってくれないかなぁ。
ちなみにこのサイトの色見本にはカラーコードが書いてあります。例えば桜色なら
#fdeff2。ためしにフォトショップのカラーピッカーにこのカラーコードを入力してみたらちゃんと桜色が出ました。
愛子はほんと素人なので知りませんでしたが、皆さんは知っていたかもしれませんね。
いつもフォトショップで色を作るときに、思い通りの色を作ることができずに苦労していました。
これからはこの色見本を参考に素敵な色を簡単に作ることができます。
fumikefさん、本当にありがとうございました!
皆さんもぜひ見てみてくださいね。
idコールというものをやってみようと思いましたが、できたでしょうか?できてないかな。
できたみたいですね。fumikefさん、お返事ありがとうございます。