そこにいるだけでいい

不登校からの復活。シンプルな暮らし。

「今日が一番若い。」黒木瞳さんに学ぶ生き方とは?

日本の平均寿命は83.7歳だそうです。アラフィフ愛子は、マラソンでいえば人生の折り返し地点を超えていることになります。

 

黒木瞳さん(55歳)は毎朝鏡で自分の顔を見た時に「今日が一番若い。」と思うようにしているそうです。それを思い出すたびに、遺影用の写真を早く撮ろうと思う愛子です(笑)

 

以前はお葬式といえば、友人の親ごさんのものがほとんどでした。

最近は、友人本人や友人の旦那様が亡くなられることが増えてきました。

 

 

長く患っていられた方もいるのですが、突然亡くなられる方が多いです。

 

昨日まで元気でピンピンしてたのに・・・。

 

 

「今日が最後の日になるかもしれない。」と愛子は思います。

 

今日を楽しく生きていますか?やりたいこと、やっていますか?

 

天災もいつ来るかわかりません。

 

いつ人生に幕を下ろす日がきても悔いのないように、生きていたいものです。