バスマットはなくしてもいいものかもしれません。愛子の家には子供がいるのでまだ必要だと判断しました。
ニトリでとっても優秀なバスマットを見つけました。
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必要なマットといらないマット。
愛子は玄関とキッチンのマットは必要なしと考え、捨てました。なくしても何も困ることはありません。台所は床が汚れますが、雑巾でふけばいいだけです。マットがない方が掃除がしやすいです。
脱衣所のバスマットもお風呂上りによく体や足をふいて出れば、必要ないと思います。愛子の家にはまだ子供がいます。お風呂から上がってくると「本当にふいたのだろうか?」と思うほどびしょびしょな時があります。我が家ではもう少しバスマットは必要なようです。
トイレのマットはどうでしょうか。愛子の家のトイレにはスリッパがありません。男子が2人いるのでまあ汚れます。やはりトイレにもすぐ洗えるマットが必要です。
家族構成や暮らし方によって必要なマットは変わるのかもしれません。
ニトリの「マイクロファイバー吸水バスマット」がよい5つの理由。
ニトリで思わずにっこりするバスマットを見つけました!「マイクロファイバー吸水バスマット (INマイクロ BEとBR)」です。なぜにっこりなのかと言うと、
1.さわり心地がとってもよい。
毛足が長くふわふわで思わず頬ずりしたくなるほど気持ちが良いです。
表地も裏地もポリエステル100%。ネットに入れて洗濯機で洗えます。
2.デザイン・色がシンプルでよい。
柄はなく無地で、色はベージュとブラウンがあります。愛子はベージュを選びました。
3.小さいサイズがある。
3種類の大きさがあり、小は35×50cmです。このぐらい小さいと洗ったり干したりするのも楽です。1人が乗るのならこの大きさで充分です。ちなみに中は45×65cmとよくあるマットの大きさです。大は50×80cmです。
3.価格が安い!!
小さいサイズならなんと277円(税別)です!中サイズでも370円(税別)、大は555円(税別)です。
4.マイクロファイバーで乾くのが速い。
試しにお風呂から上がって体をふかずにお風呂場から出て、バスマットの上で体をふきました。窓を開けた脱衣所にそのまま置き、25分でぬれていないと感じる状態になりました。浴室できちんと体を拭いてから使えば、もっと速く乾くと思います。裏側がぬれているということもありませんでした。
洗濯後はどうでしょうか?脱水を終え洗濯機から出した状態でもちょっと湿っぽいと思うぐらいです。洗濯ピンチに吊るして外に干すと50分で乾きました。
5.すべりにくく、よれにくい。
裏側にすべりにくい生地をつかっているので、マットがすべったりよれたりしません。ストレスゼロです。
値段が高いトイレのマット
ところで・・・トイレのマットの値段って高いと思いませんか?なぜトイレのマットごときに3千円も4千円も払わなければいけないのだろうかと愛子は思ってしまいます。そこでトイレのマットもこのバスマットにしてしまうことにしました!トイレの方には中くらいの大きさを買いました。触感がふわふわなので、トイレでひとりリラックスすることができます。
このぐらいの値段なら、ちょっと古くなったら気軽に買いかえることができます。いつも気持ちのよいマットを使うことができます!
今日も読んでいただきありがとうございます!
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