いつも目に見えるところにある液体石けんやシャンプーなどのボトルは、無印良品やマークスウェブの商品にそろえることで、すっきりおしゃれに見えるようにしています。
今回は、引き出しや棚の中に置いてある、普段は見えないボトルをシンプルにチェンジさせたお話です。
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キッチンのシンク下の引き出しの中のバスケットに、台所用液体石けんをしまっています。液体石けんを使う時は、引き出しから出して使い、引き出しは開けたままアクリルたわしにつけて、すぐにしまってしまいます。
普段ボトルを目にすることがないので、買ったままのボトルを使っていました。デザインが気に入らなかったので、ずっと変えたいと思っていました。
この度、ボトルのキャップが壊れて取れてしまったのを機に、シンプルなボトルにチェンジしました。
100円ショップSeria（セリア）で、「洗濯洗剤ボトル 詰め替え用 500ml」を買ってきました。液体洗剤、柔軟剤、濃縮洗剤にも使えるようです。
まかれているセロファンのデザインが素敵だったので、セロファンをつけたままにしておこうかとも思いましたが、他の3面が・・・。ということで、べろっとはがしてしまいました。
ついでに、洗面ドレッサーの下の収納に置いてある洗濯用液体石けんのボトルもシンプルにすることにしました。こちらも使うときにしか見えないので、そのままにしていましたが、スッキリさせたい衝動をおさえることができません（笑）
じゃん！スッキリシンプルに！
こちらは、ただシールをはがしただけです。ぺろっときれいに一瞬ではがすことができました。
こちらの方法は、coco32さんのブログ「いつの日にか」を見て、目からウロコだったのを参考にさせていただきました。ボトルを買ってくれば、シンプル化することは簡単です。
coco32さんのすごいところは、お金をなるべくかけずにシンプル化しているところです。愛子も気持ちを引き締めて、お財布のひもも引き締めて、がんばろうと思いました。
ずっと気になっていたがちゃがちゃボトルをシンプル化することができて、気持ちもスッキリしました。
11月下旬にノロウィルスにかかり、1週間食べることができなくなりました。それから、師走に突入。バタバタして、更新がこんなに久しぶりになってしまいました。
皆さま、お気をつけくださいね。
エネファームの記事を書こうと、奮闘しています。全員の方に関係のある記事ではないと思いますが、家庭でガスを使いながら発電-蓄電することができるので、将来的にはマンションや賃貸アパートでも付けられるようになれば、環境的にも、災害の時にも役だつものだと思います。お楽しみに！
スッキリ暮らしの参考に ♪
