映画「アリスインワンダーランド~時間の旅~」を観ました。
ディズニー映画です。ジョニー・デップさん出てます。
CGがすごい。CGがすごい。CGがすごい。アメリカすごい。
色彩が独特。
この映画を観てわかったことは
「嘘をついてはいけない。」ということ。
それから、「過去をふりかえるな。前へ進め。」ということ。
あとは・・・CGがすごい。
前から6列めの席に座ったら、愛子には刺激が強すぎて、帰ってきて気分が悪くなって寝込んだ・・・。
息子のヒデ君(10歳)は大きい音も苦手で、帰ってきて寝込んだ・・・。
日頃刺激のない生活を送っているので、少し鍛えないといけなのでしょうか・・・。
時空を超えるといえば、始まったこのドラマも。
ドラマの「時をかける少女」は筒井康隆先生の小説が原作です。もう何回も実写化されています。過去には映画で主演を原田知世さんや仲里依紗さんが演じています。懐かしい。今回は期待の新人、黒目が印象的な黒島結菜ちゃん主演です。
こちらは切りすぎた前髪も、過去に帰って切らずに済むことができました。
家でのんびりテレビ観て、ほっとしてる方がいいわーと思ってしまいました。
話を戻します。
前作のアリスインワンダーランドは、ルイス・キャロル原作の児童文学を2010年に映画化したものです。今作は前作を観ていなくてもわかりますが、観ていた方がなお親近感を持つことができます。
もし映画館で観るなら、後ろの方の座席で観ることをオススメします。映画館ならではの迫力やスリルは楽しめましたよ。