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不登校からの復活。シンプルな暮らし。

不登校の息子、アルバイト始めました!

我が家の不登校19歳の息子、いよいよ動き出しました!

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不登校の息子、アルバイト始めました!

息子の秀明は6年前、中1の11月から不登校になりました。行ったり行けなかったり。転校した時、高校へ入学した時は学校へ通えるのだけれど半年ぐらいするとまた行けなくなるということを繰り返していました。

 

お友達は皆この春から大学生になっているはず。秀明は通信制高校のスクーリングに行くことができず休学中。実質、まだ高校生です。19歳の高校生。

 

最近なんだか元気になってきたと思っていました。

最初は散歩によく行くようになっていました。買い物にもよく行ってくれます。

 

親戚の集まりは、わりと楽しみにしているようでした。

 

お友達と外で遊ぶことが増えていました。

 

そんな風に感じていたら・・・なんと、アルバイトを始めたのです!!

 

なぜアルバイトを始めたのか!?

それは、お金が欲しかったから。^^

月に4000円のおこづかいはあげていますが、それで足りるはずもなく、

今までは都度あげていました。

しかし少し前から、お金を請求してこなくなりました。

髪を切りにいくのも、洋服や下着を買うのも、お友達と遊ぶのも、全部自分のお金でやりくりするようになっていました。冬はお年玉やらなんやらでやっていけましたが、そろそろ所持金も底をついてきたようです。

 

まわりのお友達は大学や専門学校へ進学したり、アルバイトをしたり、それぞれが少しずつ大人になっていっています。

 

そんな中、「自分もそろそろちゃんとしなきゃいけない。」と思ったそうです。

 

アルバイト初日、「また行けないのではないか」という親の私の心配は、杞憂に終わりました。

 

1日行ったら「もうコリゴリ。」と言うのではないかしらと思いましたが、体は疲れていてもバイトの様子を話す姿はとても楽しそうでした。

 

それから、アルバイトは続いています!

 

お金をいただけるから嬉しいのか?学校には行けないけど、仕事には行けるらしい。

 

不登校中「学校へ行って勉強する意味がわからない。」とよく言っていました。

仕事はお金がもらえるから、意味がわかるのでしょうかw

 

親としては学校へは行くことができなかったけれど、働いてお金を稼ぐことができればそれで充分と思っています。一番心配していたのは、そこだから。ひとりで生きていくことができないんじゃないかという、生きる力。生きていく力があれば、たとえ一生アルバイトでもいいじゃないかと思います。

 

息子が働いて楽しそうにしていて、心から嬉しいです。

 

今まで暗く長いトンネルの中にいたけれど、やっと外に出ることができた。そんな感じです。本人はきっともっと嬉しいことでしょう。

 

アルバイトをするにあたって、いろいろ葛藤もあったようです。履歴書記入や面接も本人にとってはハードルが高かったし、バイト前日はお腹が痛くなっていました。でも自分が欲しいものを検索して眺め、おのれを奮い立たせたそうです。

なぜ動き出すことができたのか。

 

はっきりとこうだからと言うことはできませんが、考えられる要因はいくつかあります。

 

・心身ともに成長した

・ホルモンバランスの乱れが落ち着いた

・考えがまとまった

・親が向き合い方を変え、すべてを本人に任せるようにした

・散歩など適度な運動と日光浴

・食事に気をつけ、食事以外からも栄養を摂るようにした

 

最後の「食事に気をつけ、食事以外からも栄養を摂るようにした」

ですが、まず食事以外の栄養は今は

 

・エビオス錠(1日20錠)

・新ビオフェルミンS+(1日6錠)

・Q&Pコーワαドリンク(週3回ぐらい)

・エピールまめ鉄(1日3gぐらい)

 

を飲んでいて、状態がとても安定しています。

 

食事で気をつけているのは

 

・タンパク質を多めに摂る

・糖質を少なめにする

・白米・小麦・砂糖を減らす

・ビタミン・ミネラル・食物繊維を摂る

・油に気をつける

・大腸内の酪酸菌を増やす

・アゴ出汁を摂る

・水道水を摂る

 

などです。

・タンパク質を多めに摂る

1日2食の日が多いのですが、毎食できるだけタンパク質を摂れるように気をつけています。

卵、肉、魚、納豆・豆腐など大豆製品など。(飲めるのであれば、プロテインを。)

ひきこもりの男性の血液中の「アルギニン」が低下しているとのことなので、

「アルギニン」をQ&Pコーワαドリンク、エビオス錠、ドデカミンなどで摂るようにしています。(統合失調症の人はアルギニンを摂取すると症状が悪化すると言われています。お気をつけください。)

 

・糖質を少なめにする

不登校前は、運動部だったこともあり毎日たくさんの白米を食べていました。今はおかずだけの食事の時もあります。適度に糖質も摂るようにしていますが、できるだけ白米でなく発芽玄米雑穀入りなどを食べています。

 

・白米・小麦・砂糖を減らす

白米は発芽玄米や雑穀を混ぜたものに、小麦はグルテンフリーに、砂糖ははちみつやみりん、メープルシロップにしています。

 

・ビタミン・ミネラル・食物繊維を摂る

食事だけでは足りないので、エビオス錠で補っています。おやつはバナナ、冷凍ブルーベリー、いちごやナッツなど。

 

エピールまめ鉄で、鉄分を摂っています。大豆由来で味はほんのり甘く、鉄剤と比べて便秘や胃痛、吐き気を起こしにくいと思います。

特に女の子は初潮前ぐらいから、絶対に鉄分を補充していただきたいです!

プルーンもオススメです。

 

お風呂に「エプソムソルト」を入れて、マグネシウムを皮膚からも摂取しています。(エプソムソルトは塩ではありません。)

 

・油に気をつける

オメガ6(サラダ油・植物油脂など)をできるだけ減らし、オメガ3(えごま油・アマニ油など)を積極的に摂るようにしています。オメガ3は加熱不可です。

ショートニング・マーガリンは極力避けます。

オリーブオイル・ごま油・バターは少量摂るようにしています。

 

・大腸内の酪酸菌を増やす

いろいろ調べて、いろいろ試してみて、結局のところ行きつくところは「大腸」のようです。

大腸内の酪酸菌が多ければ、だいたいの問題は解決するらしいです。

酪酸菌を増やすためには、フラクトオリゴ糖を摂ります。

「新ビオフェルミンS+」にはフラクトオリゴ糖が添加されています。ゴボウ・タマネギなどからも摂取できます。

 

酪酸菌は、Tレグ細胞の働きを促進させます。Tレグ細胞は、炎症を抑えたり、免疫の暴走を抑制したりします。

酪酸菌はぬか漬けに含まれます。

 

・アゴ出汁を摂る

アゴ出汁にはリチウムなどのミネラルが含まれます。

自殺者の体内にはリチウムがないということです。リチウムは、基本有害な物質ですが微量は必要と思われます。双極性障害の治療にリチウムが使われています。

 

・水道水を摂る

浄水でなく、水道水か天然水を少し飲みます。高機能な浄水器で、体に必要な物質もろ過されている可能性を危惧しています。

 

 

 

今はこれらのことに気をつけた食事をしていますが、外食もするし、本人は買い食いもしています。まあ適度にという感じです。まだ反抗期ということもあり、こちらが言うと反発するので気にしつつ、少しなら食べてもいいかなと思っています。あまりきっちりやるのもストレスがたまりますので。^^

 

昨年半年ぐらいは、プロテイン、DHA/EPA、ビタミンやミネラルのサプリメントも飲んでいました。

 

これらのことがよかったのか、正解なのか、正しいのか、本当の所はわかりません。栄養学も日々変化していきます。

でも今のところ、秀明の様子を見る限りでは、悪くはなさそうです。

 

体質もあるので、よかったら体調を見ながら少しずつでも取り入れてみてください。そして、その様子や結果をぜひ教えて下さい!不登校やひきこもりで苦しんでいる子供をひとりでも多く救いたいのです。

 

不登校やひきこもりの子供は、反抗期だったり、偏食や少食の子が多い印象です。食べさせたり、プロテインやサプリメント飲ませるのが難しいという場合は次のものがオススメです。

 

・ミロ

・プロテインバー

・シリアル(栄養が添加されているもの)(フルグラにはフラクトオリゴ糖が入っています)

・ココア

・セブンイレブン豆腐スイーツバー ガトーショコラ

・セブンイレブン豆腐スイーツバー スイートポテト

・ドデカミン(清涼飲料水)

・塩を沖縄の「ぬちまーす」「雪塩」に変える

・ウエハース(栄養が添加されているもの)

・アサイー

・プルーン

・マクドナルドのハンバーガー(意外にもミネラル豊富とのこと)

・料理にエビアンなどのミネラル豊富な水を使う

・お風呂にエプソムソルトを入れる

 

これらのものには、砂糖や人工甘味料が入っているものもありますが、タンパク質やミネラルなどの栄養を摂ることを優先に考えています。

 

あと最も大きかったのは、まわりのサポートとあたたかい見守りの心です。

 

幸運なことに、秀明が学校へ行けないことに関して否定的なことを言う親戚がひとりもいませんでした。特に、両方のおばあちゃんが「秀明は絶対大丈夫。」と言い続けてくれたことが、親である私の大きな励みになっていました。そして私が秀明を信頼する糧となっていました。

 

そして、講座で不登校児との向き合い方を学んだこと。そこでひとりではない、共に頑張る仲間をみつけられたことも大きかったです。(向き合い方については別記事にします)

 

本当にみんなに感謝です。

 

「こんなの治ってないじゃないか。」「学校へ行くことができてないじゃないか。」と言われるかもしれません。でも、いいんです。大切なのは、他者に認められることでもなく、自己肯定でもなく、「自己納得感」なのです。

 

これからも息子は、「遠回りしながらでもマイペースでも、心身が健康で、楽しく生きていってもらいたいなぁ。」と思っています。死ぬ間際に「ああ、自分の人生、楽しかった。」と思えるように。

 

不登校やひきこもりで悩むお子さんの力に少しでもなることができたら幸いです!

 

オススメ本・栄養補助食品などは、若草愛子の楽天ROOMからどうぞ^^

 

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↓ この記事も不登校とおおいに関係があると考えます!

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この記事の内容は個人の考えと感想です。必ずそうなるわけではありません。

また不登校の原因は、いじめなど他のことが原因の場合もあります。

 

※この物語は、事実に基づきフィクションをおりまぜています。

 

多くの不登校で悩むお子さんや親御さんの心の支えになればと思い、ここに息子の不登校の軌跡を記す決心をしました。

 

不登校に関してはまだまだ認識が広まっておらず、多くの親子が誰にも話すことができずに日々悩んでいるのが現状です。

 

この物語を通して、日本の教育・栄養学に新しい風が吹きますよう。

 

注意 持病のある方、服薬中の方は医師と相談の上、栄養療法を行ってください。プロテイン・サプリメントの飲みすぎは臓器の負担となります。糖質制限は急激に行うと危険です。サプリメントの飲み合わせには気をつけてください。体質に合わない場合はすぐに中止してください。体調をよく見ながら、各自の責任でお願いします。

 

参考文献

・『東大の微生物博士が教える 花粉症は1日で治る!小柳津広志著 自由国民社

・『食事でかかる新型栄養失調』 小若順一・国光美佳 食品と暮らしの安全基金著 三五館