体調がよくなかったので、ゆる糖質制限「ロカボ」と「最強の食事」を始めて3ヵ月がたちました。
体調や体重はどうなったかご報告します。
(写真はホテルメトロポリタン丸の内TENQOOテンクウのランチビュッフェ。ビュッフェスタイルなら好きな物を好きな分だけ食べることができます。とっても美味でした^^)
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以前愛子はとても疲れやすく、背中がいつも鉄板のようにこっていました。毎日のようにうつうつとした気分でした。「少しでも体調をよくしたい。」そんな思いから何冊かの本を読みました。
愛子がまず始めに読んだ本はコチラです。「マンガ『炭水化物が人類を滅ぼす』最終ダイエット「糖質制限」が女性を救う!」(光文社)夏井睦監修・おちゃずけ著
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次にコチラ。「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学」夏井睦著(光文社新書)
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その次に 「シリコンバレー式自分を変える 最強の食事」デイヴ・アスプリー著 栗原百代訳(ダイヤモンド社)
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そしてコチラ。「糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべて」 山田悟著 (幻冬舎新書)
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どんな食事をしているか?
体調のために始めた食事法です。この3ヵ月の間に体調と相談しながら少しずつ食事内容が変化しています。あまり神経質になったり、まったく炭水化物を摂らないのも危険なので、ゆるゆるな感じでやっています。だいたいこのような食事です。
朝 バターコーヒー 炭水化物以外のおかず
昼 冷や飯70g 炭水化物以外のおかず
おやつ アーモンド・クルミ・チーズ・ヨーグルトなど
夜 冷や飯70g 炭水化物以外のおかず
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今はどんどんゆるくなってきて、おかずの中のいも類や人参・とうもろこし・味付けのてんさい糖など控えめにですが食べています。
パンやピザ・パスタ・冷やし中華なども食べるようになりました。そういうものを食べた時は冷や飯を食べません。
体重や体調は?
最初52kgあった体重は、1ヵ月半で46kgになりました。現在はそのまま46kgを維持しています。(身長160cm)
この食事をする前は背中のコリがひどく、毎日家族にマッサージをしてもらっていました。この食事が体に合っていたようで、マッサージをしてもらうことはほぼなくなりました。最近ピザや焼き芋など調子にのってたくさん食べてしまうことがあります。愛子の場合ですが、そうすると数時間後から翌日まで背中がこります。
以前はゴロゴロ1日中寝ている日が多くありました。最近はお昼寝することもほとんどなくなりました。
白砂糖を使ったお菓子や果物を食べないと、うつうつした気分になることもほぼありません。最近はバナナやてんさい糖を使ったお菓子を少し食べています。天候のせいもあるのか少し情緒不安定気味です。
白砂糖を使ったお菓子は家の中に置かない
白砂糖を使ったお菓子はまったく食べなければ、それほど食べたくもありません。「少しだけ」と思ってひと口食べると、もうひと口食べたくなります。もうひと口食べると、もう際限なくたくさん食べたくなります。愛子がいやしいからでしょうか?これが砂糖の怖い部分のひとつなのでしょうか。
白砂糖を使ったお菓子を家の中に置くことをやめてしまいました。どうせあまり体によくないもの、子供たちも食べないにこしたことはありません。買わなくなって気がついたのですが、白砂糖を使ったお菓子が家になくても、家族は誰も文句を言いません。甘いお菓子が食べたいと思っていたのは愛子だけだったようです。
果物は時々買っています。
(頂き物はありがたく頂戴しています。)
これから
愛子にはこの食事が合っているようなので、もうしばらく続けてみようと思います。ちょっといい加減になりすぎているので、もう少し炭水化物の摂り方を気をつけようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
※アレルギーのある方は充分にお気をつけください。ロカボ、糖質制限、最強の食事は正しい方法で行ってください。すべての方に同じ結果が出るとは限りません。愛子個人の感想を述べています。持病のある方は医師の指示に従ってください。